ごめんなさい。
灯さんから頂いたバトンですー。
1:そんな5人にバトンを回す★(回す人を最初に書く)
アンカーなのでなし。
2:名前は?
志貴ヒイロです。苗字はしきって読みます。
3:年は?
16歳? だよね?(…。
4:仕事は?
学生は勉強することが仕事。
5:趣味は?
読書とかなんか色々作ったりとか
6:好きな異性のタイプは?
これ今まで結構色々書いてきたんですが語っても意味の無いことなので、「好きになった人がタイプ」ということで。
7:特技
早着替え…?
8:資格は何を持っていますか?
英検3級。
9:なにか悩み事はありますか?
枯れてきたことが悩みです。
10:好きな食べ物と嫌いな食べ物は?
好きな食べ物…わからん。いろいろ。
キライな食べ物…甘いお惣菜。
11:好きな人はいますか??
恋愛って面ではいないから枯れてると以下略
12:貴方が愛する人へ一言
だいすき。愛してるよ。幸せで居てください。
13:回す人5人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単におねがいします。
アンカー。
有難う御座いました!
空青がすっかり更新止まってるんですが…うーん、でもあれまだ結構続くので根性が続く限り書きます。新しい話が書きたい気がしないでもないけど。個人的にはアッシュカフェシリーズすごい書きたい(こら
あと、新しいシリーズも考えてるので…こっそりこっそり。
というわけで。
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こっそりともしさんのところから。こっそりこっそり。
見たら強制なのでやりたくない人は追記を見なければ良いと思う。
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4番5番もアップしました。これでお題コンプ。
拍手御礼SSはBLなのでくれぐれも苦手な方は注意してください。ごめんなさい。
桐原先生と生徒・亜澄のシリーズです。とりあえず、先生も亜澄もお互いが好きで堪んないんだろうなってことで。暑苦しいですこいつら。隙があればくっついてます。両方子供だから(…。
この二人書きやすくていいなぁ。今度時間があるときにでも二人の出逢い編と言うか馴れ初めというか、そういうものを書きたいです。さりげなくお気に入り。
ちなみに、「亜澄」の発音は「小豆」と同じです。苗字のあずみ↓じゃなくて名前のあずみ↑。
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「お前ってさぁ、…可愛いよね」
小泉壮太は、恥ずかしげも無くそんな科白を言ってのけた。どうしていいのかわからなくて、あたしはただそのときは、そいつをひっぱたいたことしか覚えてない。
「おはよ、瀬野!」
「……………。」
前から小泉はあたしによく話しかけてきてた。でも、あの言葉の後から、その回数がもっと増えた気がする。朝の挨拶は勿論、ことあるごとに話しかけてくる。なんだか恥ずかしくて、あたしは毎度どうすればいいのかわからなくなる。小泉の顔を見るたびに顔が赤くなってるのが自分でもわかって、それが何とも、…恥ずかしい。
「瀬野ってば! 瀬ー野ッ」
「お、おは……よう」
うぅ、ちゃんと普通に出来たかどうかわからない。何であたし、こんなに調子出ないんだろう。
小泉はあたしの返事を聞いて、へらりと笑って頭をなでてきた。暖かい手があたしの髪に触れる。
「ん、よくできました」
「何よ、この手は」
「よくできましたーって」
「あたしは子供じゃない!」
小泉は、あたしがちゃんと返事を返すたびに嬉しそうに褒めてくる。子供扱いをされているようで、悔しくて、あたしはその手を払いのけたりする。恥ずかしいってのもあるけど、この暖かい手を払いのける度少し自分のこの性格が嫌になる。もう少しあたしが器用で素直だったなら、小泉ともこんなんじゃなく普通に話すことが出来るんだろうな。
あたしが下駄箱から離れて教室へと階段を上り始めると、小泉も一歩後ろからついてくる。…よく懐く犬みたい。
「なぁなぁ瀬野、瀬野ってさ、下の名前冴花だっけ?」
「…そう、だけど」
「変わった名前だよな」
そうかしら。あたしは普通だと思うけど。
「冴花って呼んで良い?」
「………。」
ぐ。思わず立ち止まる。あたしが立ち止まると、小泉がひょいと横に並んだ。そして階段の同じ段で止まった。
「な、なん、でよ。馴れ馴れしい」
「いいじゃん、冴花」
「……!」
うぅ、また顔が赤くなった気がする。ていうか、顔、熱い…。
何でだろう。誰に呼ばれたって恥ずかしくないのに、小泉に名前を呼ばれると心臓が跳ねる感じがする。何で? …この声は、どんな力を持ってるの?
「やめてよ!」
「あ、照れてる」
「て、照れてなんか…」
照れてるけど。うるさいわね、自分でも解ってるわよ、そのくらい。
「冴花ー。冴花、冴花」
「っるさい!」
ぱぁん、と小気味よい音がした。しまった、またひっぱたいてしまった。
「いってぇ…冴花は細いくせに結構力あるのな」
「なッ…」
褒められてるのか貶されてるのか。判断に困る。
「あ、ほらもうHR始まるぜ! 早く階段上がれー」
そして何事も無かったように急かすし。あぁ、小泉がわからない。あたしは小泉に急かされて、急いで階段を上がった。
あたしの教室は4階にあるので、階段を上がるだけで毎回疲れる。チャイムと同時くらいに教室に入り、自分の席に着いた。小泉もあたしの右隣の席に腰を下ろした。…小泉の席はあたしの隣だ。
授業中。午後の授業、眠くなるのは仕方の無いことだと思う。教師の講義も右から入っては左に抜けていくように、あたしの頭の中には流れ込んでこなかった。うとうととし始めて、机に突っ伏す。…突っ伏そうと、した。その瞬間、右側から何かがあたしの頭に当たった。犯人はわかってる。小泉だ。顔を上げて、当てられたものをよく見た。白い、ルーズリーフの切れ端を丸めたものだった。それを開く。
《冴花、放課後ヒマ?》
ただそれだけが書いてあった。横を見ると、小泉が口を動かした。…ヒマ? と訊いてきてるようだ。あたしはそれにこくりと頷いて見せた。あたしは特に部活動や委員会などに参加していないし、放課後に特に用事を入れても居ない。小泉の方は部活があるだろうけど…まぁ、休みの日もあるだろう。
小泉はあたしの返事を聞くと下を向いて何かを書き始めた。そして、それを破りとって丸めると、再びあたしの方に投げてきた。あたしもまた、それを手にとって広げた。
《じゃあ、遊ぼう》
…やっぱり犬だ、この男。切れ端の下の方に、《放課後屋上にて》と書いてあった。
「じゃぁ冴花、何して遊ぶ?」
あたしが聞きたい。何のつもりなんだろう、この男は。
小泉は夕空を背にあたしに笑いかけてくる。放課後の屋上は誰も居なくて、小泉とあたしの二人だけで、何だか変な感じだ。夕空が眩しくて、目が眩む。
「…冴花?」
「何よ、やめてって言ってるじゃない! 馴れ馴れしいっ」
思わずそう抗議すると、小泉はきょとんとした顔で聞き返してきた。
「何で?」
何でって…。
「は、恥ずかしい、し…」
「…何で恥ずかしいの」
「わ、わかんないわよそんなのっ!」
あぁもう嫌だ。名前を呼ばれるたび、調子が狂う。変な感じになる。いつものあたしじゃなくなる。あたしなんで、こんなにぐちゃぐちゃした気分なんだろう?
「だって、友達とかには冴花って呼ばれてるじゃん。それは恥ずかしくない?」
「べ、別に…友達だし」
「じゃぁ俺は?」
……わかんない。何と言うか、全てにおいて小泉がただあたしにくっついてきてるって感じがするし。
友達、は違う。
…じゃぁ何だ?
「………犬」
思いっきり指差して言った。小泉はちょっと一瞬固まった。何、この反応。
「犬って…俺、ペットじゃないよ?」
「だって、あんた何かくっついてくるし…。」
「……嫌? 俺、邪魔?」
小泉はそう言って、少し哀しそうに目を伏せた。
うぅ。そう言われると困る。あたしは別に小泉をうざったく思ってるわけじゃない。
「べ、別にそうじゃないけど…。」
そう答えると、「本当?」と小泉は嬉しそうに笑った。…あ、やだ、何か恥ずかしいかも。大体何で、あたしは今こんな状況に置かれてるんだろう。
「…何で顔背けるんだよー」
恥ずかしいんだって。何か今、小泉の顔直視できないかも。
名前を呼ばれるときみたいに、心臓がびくりと跳ねる。何だろう、この感覚。何か、変な感じ。
あたしは小泉に背を向けた。目の前には冷たいコンクリートと階段に戻るためのドア。ひゅぅ、と風が吹き抜ける。
何だろう、この気持ちは。
「……小泉、このあいだから、何なの?」
「…へ?」
背を向けているから表情は伺えないけど、きっと今は驚いた顔をしているのだろう。とても素っ頓狂な声を上げた。
「何かやたら話しかけてくるし………か、可愛いとか、言うし…。」
「……。」
「何で、こんなことするの…?」
また、ひゅうと風が吹いた。小泉は今、どんな顔をしているのか、わからない。ただ黙って、何を言おうか迷っているようだった。
やがて、声が返ってくる。
「可愛いって言うのは、本当にそう思ったから。俺は、思ったことしか、口に出してない」
「……。」
顔、熱い。
「わかんない?」
また、今度は強い風が吹いた。ざぁ、と空気が振動する。
「俺、冴花のこと好きなんだよ」
「…え…。」
あ。
やばい。
なんか、凄く…。
「………冴花?」
凄く、……嬉しい、かも。
「…本当?」
「本当だよ?」
やだ、何か、凄く恥ずかしい。顔を両手で覆う。
そこで、小泉がはっと気づいたように声を荒げた。
「あ、ちょっと待って今すッごいいい顔してるでしょ、冴花!」
「し、してない」
「こっち向いて!」
「や、やだっ!」
小泉があたしの腕を掴んでくる。その腕がいつもより熱い気がして、驚いて手を離してしまった。…顔を覆ってる手も、避けられる。
「……。」
「………。」
一瞬、小泉と目が合った。あぁだめ、恥ずかしい。直視できない。
「冴花、実は俺のこと凄い好きでしょ」
「…っ!」
小泉がまたへらりと笑って言った。
そっか、あたし…小泉のこと好きなんだ。
……でも、恥ずかしくてそんなこと口に出来ない。何でこの男はさらっと言ってのけたんだ?
「…好きって言ってみ?」
「……やだ」
「じゃぁ嫌い?」
「………違うもん」
だから、恥ずかしいって…! 小泉はやたら嬉しそうに笑うし、私はどうしたら良いか解らない。
「じゃぁ何?」
「………す…。」
恥ずかしい、って。でも何か、小泉をもっと笑顔にさせてみたくって、あたしはあたしの精一杯で答える。
「………………すき」
聞こえたか聞こえてないか解らないくらいの小さな声で、言った。だめ、死ぬほど恥ずかしい!
小泉はどうやらそれが聞こえていたらしく、勢いよく掴んだままのあたしの腕を強く引っ張って、…あたしを抱き寄せた。
うわ、何これ。……嬉しい。
「よく言えました!」
そしてまた、あたしの頭をその暖かい手で撫でた。
ずるいよ、小泉。小泉こそ、今凄いいい顔してるでしょ。あたしはそれを見たい。…凄く見たい、けど。
傍にある温もりに縋っていたくて、あたしは小泉を見上げることが出来なかった。
…大好き。
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追憶の苑様よりお題を借りて挑戦。
一覧↓
二人の為のお題
01:背伸び
02:上目遣い
03:触れる
04:後ずさり
05:横抱き
先生と生徒のお話です。BLなので苦手な人は目を逸らしてください(笑)
とりあえず今は3番までです。4と5は次回更新で。
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